避雷器設置例


同軸避雷器は、アンテナの給電線に挿入し、誘導雷から通信機器を保護する目的の商品です。
必ず避雷器を、地中にアースされた接地棒と接続してお使いください。 

中心導体と、外部導体がアレスターで接続された構造になっており、通常使用する低電圧では通過ロスはほとんどありません。誘導雷等の高電圧が加わると、中心導体と、外部導体は短絡状態となります。 外部導体側を、接地しておけば、高電圧が通信機器に加わるのを防ぎます。

しかし、直撃雷のような極端な高電圧から機器を守る事はできません。アンテナには直撃雷を受けないように避雷針などを設置して運用してください。

誘導雷は、アンテナ側からのみ受けるとは限りません。電灯線(AC100V)、電話回線が接続されている場合は、それぞれ専用の避雷器をあわせてお使いください。