アマチュア無線ハンディアンテナ

指向性八木アンテナ等各種ハンディ運用に最適なアンテナ

短縮型デュアルハンディダイポールアンテナ[アドオンラジアル型]

HS3000A

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短縮型デュアルハンディダイポールアンテナ[アドオンラジアル型]

HS3000A

価格:¥6,500(税別)
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アマチュア無線ハンディアンテナHS3000A詳細

アマチュア無線ハンディアンテナHS3000Aline

アマチュア無線ハンディアンテナHS3000Ade1 新感覚の飛びをご体験下さい

Big Ear HS seriesはアンテナの基本を根本から見直し、ハンディ用でありながらダイポール型アンテナとなっております。
ホイップアンテナ部だけでも充分な性能を出せるよう設計し、さらにアドオンラジアルで性能UP!驚きの通信距離を実感できます。

アマチュア無線ハンディアンテナHS3000Ade2 特性のずれに対応して設計

アドオンラジアルを取付ける事により、アンテナ特性にずれが生じてしまいます。
Big Ear HS seriesはそのずれに対応して設計し、各周波数で最適なアンテナ特性で運用できます。

アマチュア無線ハンディアンテナHS3000Ade3 ラジアル取付け・取外し自由

ラジアルリング・アドオンラジアルは取付け・取外し自由です。
通常はホイップアンテナ部+ラジアルリングで運用し、必要な時のみアドオンラジアルを取付けるご使用方法も可能です。 ※丸める・折り曲げる等せず、垂れ下げてご使用下さい。

アマチュア無線ハンディアンテナHS3000Ade4 アドオンラジアルの向き変更可能

ラジアルリングが回転しますので、アドオンラジアルを邪魔にならない向きに変えられます。

アマチュア無線ハンディアンテナHS3000Ade5 スーパーソフトエレメント・フレキシブルラジアル採用

直立しつつもしなやかなソフトエレメントと、丸めて持ち歩けるフレキシブルラジアルを採用しました。 ※ラジアル運用時は丸める・折り曲げる等せず、垂れ下げてご使用下さい。

アマチュア無線ハンディアンテナHS3000Ade6 使用例 1

ホイップアンテナ + ラジアルリング + アドオンラジアルで運用。アンテナ形式[144MHz] 1/2λ・[430MHz] 1/2λとして動作します。

アマチュア無線ハンディアンテナHS3000Ade7 使用例 2

ホイップアンテナ + ラジアルリングで運用。アンテナ形式[144MHz] 1/4λ・[430MHz] 1/2λとして動作します。

アマチュア無線ハンディアンテナHS3000Ade8 使用例 3

ホイップアンテナのみで運用。アンテナ形式[144MHz] 1/4λ・[430MHz] 1/2λとして動作します。

アマチュア無線ハンディアンテナHS3000A仕様tag仕様

形式 144MHz:[アドオンラジアル有] 1/2λ
144MHz:[アドオンラジアル無] 1/4λ
430MHz:1/2λ
周波数 144MHz ~ 146MHz
430MHz ~ 440MHz
エアーバンド/150/300/420
/450/800/900MHz受信可
用途ハンディ用
入力インピーダンス50Ω
耐入力10W
接栓SMAP
全長約404mmアンテナ部(ラジアルリング含む)
重量約70gアンテナ部(ラジアルリング含む)
アドオンラジアル長約510mmネジ部除く
アマチュア無線ハンディアンテナHS3000A注意tag注意
  • アマチュア無線ハンディアンテナHS3000A注意1アドオンラジアルはVHF帯での運用に効果があります。(送受信共)
アマチュア無線ハンディアンテナHS3000Aopttagオプション
変換コネクタ
SJ-BP
接栓:SMAJ-BNCP 価格:\1,300(税別)
アマチュア無線ハンディアンテナHS3000Areptagお客様使用レポート [JR5PVC 様]

この度、ナテック社の新製品である、HS3000Aを使用する機会がありましたので、レポートします。

  まず、HS3000Aの使用前の感想ですが、最大の特徴であるアドオンラジアルの効果が気になります。 自宅のベランダでHFモービルアンテナを使用していますが、そのままでは、SWRが高く飛びも悪いため、アルミ金具を加工して基台を製作し、その基台にラジアルを脱着できるようにして、各バンドのモービルアンテナや、ラジアルを吊るしたところ非常に良い結果が得られたことを思い出します。
その経験から期待も膨らみますが、市販のハンディーアンテナは大体短いものが多く、短いということは、ノンラジアルアンテナでないと思いますが、ほぼ全ての市販品には、ラジアルが付いていません。144MHzや430MHzでは、効果があるのか、無いのか、効果はあるが邪魔なのか、いろいろ考えてしまいます。

  早速ハンディー機に装着し、腰に付けて見ます。私の身長は標準か少し低い方ですが、エレメントの先端がほぼ肩の位置になり、上から上着を着ても邪魔になりません。エレメント長は約40cmで、邪魔にならない最大サイズです。
エレメントは、硬すぎず柔らかすぎずまた、U時状に曲げてカバンにも収納できます。そして、一番気になるアドオンラジアルで(全長約51Cm)すが、装着しても意外と邪魔になりません。硬すぎず、柔らかくて折れることもなく、細いので目立ちません。腰に装着して使用することを非常に意識して考慮された製品かと思います。

  屋外で飛び具合を確認します。場所にあっては、周囲の影響を受けにくいことを考慮して、自宅近くの吉野川の堤防上にある四国三郎広場で行いました。娘のJJ5GVXに協力をしてもらいハンディー機VX-2とVX-3でテストします。
二地点間の距離が確保できないため、HS3000Aを使用しない方(VX-3側)に、クラニシ社製アッテネータAT-563 (10dBステップ)を使用し、ハンディー機のメーカー付属アンテナと比較しました。Sメーターの振れは、VX-2側VX-3側もほぼ同等で、数回測定した平均結果を以下に記載します。

145.02MHz FM にて測定(VX-2 付属アンテナは、全長約11cm 、出力は双方共1.5W)
使用アンテナ及び条件 結果 備考
VX-2 +付属ANT S4 ATT+20dB ATTはVX-3側
VX-2 +HS3000A S6 ATT+20dB ATTはVX-3側
VX-2 +HS3000A+アドオンラジアル S9+ ATT+20dB ATTはVX-3側(ATT+30dB時は、S4)
433.02MHz FM にて測定(VX-2 付属アンテナは、全長約11cm 、出力は双方共1.0W)
使用アンテナ及び条件 結果 備考
VX-2 +付属ANT S4 ATT+30dB ATTはVX-3側
VX-2 +HS3000A S6 ATT+30dB ATTはVX-3側
VX-2 +HS3000A+アドオンラジアル S8~S9+ ATT+30dB ATTはVX-3側

  測定時は、本体+アンテナのみとし、本体は右手に持ち顔の前で行いました。スピーカーマイクの持ち合わせがないため、腰に装着しての測定は実施していません。
サイズ、装着感、レポートの結果を纏めると、違和感なく腰に装着でき、長すぎないエレメントで、かつ性能を発揮させるための適度なエレメント長を確保しつつ、使用場所の状況に応じ、アドオンラジアルが脱着ができ、付属アンテナと比較してSで2~3程度良くなり、アドオンラジアル装着時は、430MHzではさらにSで2~3程度良くなり、特筆すべき144MHzでは、付属アンテナ比で約10dBもアップします。

  これは、昔のモービル機の出力がHiで10W、Loで1Wの頃のHiとLoの切替比に匹敵します。これには感激しました。実際にローカル局とのラグチューに於いても、付属アンテナとHS3000A+アドオンラジアルで、昔のHiとLoの切替感覚を思い出す結果となりました。

  続いて、テスト条件が悪くなりますが、自宅ベランダ(鉄骨造2階建、ベランダは2階東側、東側のベランダからは、高低差のない徳島平野が広がり、ほぼ前面畑で家屋が点在。)から430MHz機ID-31にて運用(433.38MHz,FM,5W)した結果は、ID-31付属アンテナ(約18Cm)と、HS3000Aを使用して、約10km程度離れた徳島駅前のベテランOM局にご協力を頂き、付属アンテナでS1~3、HS3000AでS7程度、HS3000A+アドオンラジアルでS9~9+のレポートを頂きました。この結果は、先程の四国三郎広場で実施した、VX-2とVX-3での結果とほぼ同じとなり良い結果がでました。

  続いて、自宅ベランダからの、D-STARレピータへのアクセスですが、地元徳島局(直線で約12km、途中に標高300m程の眉山あり)へは、ID-31付属アンテナでSが10/14で受信できますが、アクセスには、出力切替をMID(2.5W)以上にしないとアクセスできません。アンテナをHS3000Aに交換すると、Sが12/14となり、出力切替はL(0.5W)でなんとかアクセスでき、HS3000A+アドオンラジアルでは、Sが14/14となり、出力切替は、SLO(0.1W)でなんとかアクセスできました。
  安定した通信には、もう少し出力を上げる必要がありますが、この低出力でアクセスできたのには感激しました。

  また、自宅ベランダからのID-31と付属アンテナでは、地元徳島局のほか、和歌山県の紀伊田辺局が付属アンテナでSが12/14で出力切替はMID(2.5W)以上必要でしたが、HS3000A+アドオンラジアルでSが14/14となり出力切替はL(0.5W)でアクセス可能となりました。そして、今まで付属アンテナではアクセスできなかった兵庫県の六甲南がHS3000AでSが3/14、出力切替がH(5W)で、アドオンラジアルを付けるとSが5/14、出力切替M(2.5W)でアクセスできました。嬉しい限りです。

  HS3000Aのその他の特徴ですが、アドオンラジアルとは別に、HS3000Aはアンテナ本体と根元のラジアルリング(全長2Cm程度)に分割でき、アンテナ本体は、単体でアンテナ(コネクタはSMA)として使用でき、ラジアルリングは、全長2cm程のSMA延長コネクターですが、アドオンラジアルの取付ねじ穴があり、この穴が自在に何回転もすることができ、アドオンラジアルの向きが自由に変えれるようになっていますので、どのハンディー機で使用しても、右腰でも左腰装着でもアドオンラジアルが邪魔にならないように配慮されています。
  また、アドオンラジアルは工具なしで、手で締め付けられます。SMAコネクターは、本来防水構造となっており、防水ハンディー機のアンテナを純正品から交換するには、少し心配がありますが、HS3000Aには、ゴム製のリング状のスペーサが2個も付属していますので、安心できます。

  広帯域受信に関してですが、外泊時によくハンディー機で短波放送を聴いています。鉄骨造の自宅でHS3000Aを使用して北京放送(波放送は性能保障外だと思われます)を受信してみますと、思いのほかクリアに受信でき、満足しています。同等の長さのハンディーアンテナよりは、確実に良く受信できました。

  最後に、お願いですが、アンテナの性能としては、大変満足しています。私は普段、ハンディー機をカバンに入れて持ち歩いています。少数派と思いますが、かなり短いアンテナを装着した状態でカバンに入れ、別途カバン内に別アンテナも入れています。カバンの中で、アンテナのコネクタ部等が液晶や他の物に当たりますので、保護用の専用袋(布もしくはレザー等)を別売で用意して頂きたいです。ダイソー等で普段、アンテナ収納袋に使用できそうな物を探していますが、なかなか良い物がありません。ハンディー機には、ソフトケースが用意されていますので、アンテナにも用意して頂きたく思います。

  今回のレポートに、ご協力頂いたローカルのOM様に、この紙面をお借りして御礼申し上げますとともに、普段アンテナの測定をすることがない私に、機会を提供してくださいました担当者様に感謝いたします。

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